Eurorack Power Bus Board 自作 #4 設計完了
本当はもっと早くに設計完了していた。
余りの味気なさとかノッペリ感が不満でブランドロゴとか入れたいな、とか色々本筋とは関係無い下らないことを考えてしまった。
そして、、とても手間の掛かる下らないことをやった。KiCad8.0の学習にはなったが。
下らないこととは、、神代文字を基盤表面に書くというもの。
基盤制作業者から文句言われないかな。

Eurorack Power Bus Board 自作 #3
だいぶ、それらしくなった。

Eurorack Power Bus Board 自作 #2
だめだ。部品が載切れない。

Eurorack Power Bus Board 自作 #1
前回の記事でEurorack Power Bus Boardが機能に対して高くて買う気が起こらない旨を書いた。
で、自作しちゃおうと。皮算用としては予算1万円で5枚のPower Bus Boardを手に入れたい。
Doepfer社のEURORACKの仕様もしっかり読んだ。
16ピンと10ピンのコネクタを併設したのは独自仕様。
バイパスコンデンサーはちょっと拘って導電性高分子アルミ固体電解コンデンサってのにしてみようと思う。熱に弱いとかネガティブな面もあるけど従来のアルミ電解コンデンサに比べ勝っている。

Eurorack Power Bus Board 高い
Power Bus Boardを買おうと思っていたが結構高い。自分で作っても売れるのでは?って値段。最終的に5枚位は必要になるのではと思うと本気で作った方が良いのでは?と思い始めた。

なので試算してみる。
写真のボードは説明360mm x 35mm。
写真より
フラットケーブル用コネクタが18個。
電解コンデンサが6個。
セラミックコンデンサが6個。
オンラインでプリント基盤制作見積もり出来る業者(全部中国だった)で見積もり。
バックボードなので板厚1.6mmと2.0mmの2種類で見積もり。
色とかは同じ条件にした。
なぜか表計算ソフトで日本語入力できない。
|
manufacture |
quantity |
1.6mm |
2.0mm |
|
seed (Fusion PCB) |
5 |
US$30.83 |
US$66.8 |
|
PCBway |
5 |
US$33.75 |
US$73 |
|
JLCPCB |
5 |
US$9.5 |
US$38 |
|
PCB gogo |
5 |
US$34 |
US$72 |
|
ELECROW |
5 |
US$20.21 |
US$27.81 |
別途コネクタとかコンデンサとか買っても安上がり。
もしかしたら売れるかもとか考えると何だか楽しくなる。
CADの勉強も兼ねて作るべきだ。
どんどん脱線していく。
EURORACK SYNTH 電源ユニット #1
電源ユニット検討
一応Doepfer社のA-100の資料参照して電流容量などを決めた。LT3045とLT3094の驚愕のスペックを見てどうしても採用したくなる。
超有名なレギュレーターICとの比較も上げておく。
スペックが優秀でも良い音になるとは限らない。が、値段が高いからを理由に試して見ないといつまでも心の中にわだかまりが残る。

|
型番 |
メーカー |
最大出力電圧[V] |
最大出力電流[mA] |
PSRR (1.3V ≤ VOUT ≤ 15V) [dB] |
Noise (10Hz to 100kHz) |
価格 |
|||||
|
120Hz |
10kHz |
100kHz |
1MHz |
10MHz |
|||||||
|
正電源 |
LT3045 |
Analog Devices |
15 |
500 |
117 |
90 |
77 |
76 |
53 |
0.8µVRMS |
1240 |
|
MC78M12 |
ONsemi |
12 |
500 |
78 |
70 |
40 |
20以下 |
20以下 |
40µVRMS |
104 |
|
|
LM317M |
Texas |
37 |
500 |
70 |
55 |
35 |
360µVRMS |
134 |
|||
|
負電源 |
LT3094 |
Analog Devices |
-20 |
500 |
108 |
94 |
75 |
74 |
28 |
0.8µVRMS |
1233 |
|
MC79M12 |
ONsemi |
-12 |
500 |
60 |
40µVRMS |
125 |
|||||
|
LM337 |
Texas |
-32 |
1500 |
70 |
50 |
30 |
10 |
360µVRMS |
212 |
||
EURORACKケースの自作 #1 フレーム購入
フレームは買うしかない。色々調べた。国産のタカチ社とかレールだけだったらもっと安く済ませる方法はあった。しかしブラケットが無いのだ。レール二本を並行に固定する加工をする自信が無かった。結局Tiptop AudioのZ-Railsってのを購入。
海外から個人輸入も考えたが高くなる。素直に正規輸入品を購入。竹下通りのあの店で購入。こんなので1万円。もう少し何とかならんのかね。ま、今回は勉強を兼ねているので良いのだけど。

とりあえず組み立てる。

当たり前だが手持ちのモジュールがしっかり収まる(縦方向のこと)。このピッタリフィット感がドライバーでネジを締めるだけの行為で得られるのは高い金を出した意味がある。
外枠はこれから考える。大抵は木材で外枠を組むみたいだが別なことを考えている。